ツイッターでトレンド入りした新型プラットフォームの「 Brain 」とは何か?
【 本稿の記事ページの目次 】
ブレインの意味とは?簡単に分かりやすく
現在、大量のアクセスによりBrainに繋がりにくい状況になっております。
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) January 31, 2020
ご迷惑をおかけしておりますが、完全復旧までしばらくお待ちください。
単純に「 Brain:ブレイン 」の意味というと「 人間の脳 」を指しますが、今回ご紹介するブレインは違います。
知識共有プラットフォームの「 ブレイン 」とは、いわばnoteの様な有料記事が販売できるサービスです。
サービスの構成がnoteと非常によく似ていますが、ではノートとの違いは何でしょうか?
noteとBrainとの違いはたった1つだけ
では、同じ有料コンテンツが販売できるオンラインサービスの「 note 」とは、なんでしょうか?
“noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。”
まぁ、なんだかんだ言ってノートは情報商材を販売できるプラットフォームですが、もちろん無料の記事も投稿できます。
では、noteと、Brainとの違いは何でしょうか?
ノートとブレインの、たった一つの違いがアフィリエイト制度の有無なのです。
あのイケハヤ氏は1月31日の朝の時点で、すでに売上合計金額が300万円を突破していました。
次章では、ブレインのプラットフォームで他者の商品をアフィリエイトする方法を解説していきます。
商品アフィリエイトで紹介料を貰う方法
ブレインで販売されている商品をアフィリエイト( affiliate:提携 )して紹介料を貰う方法を解説してまいります。
商品紹介のアフィリエイトに限らず、販売者でも購入者でも基本的にブレインへの登録手続きは必要です。
登録手続きには、あなたのメールアドレスが必要になります。
そして登録が済めば、販売者の商品のアフィリエイトが出来るようになります。
まずは、商品である記事ページに行きます。
記事ページを「 この続きを見るには購入する必要があります 」の記述がある所までスクロールすると、「 この記事の紹介リンクを作成 」という表示が出ますので、そこをクリックするとアフィリエイトリンクが出てくるので、そのリンクをコピーして商品の紹介が出来ます。
アフィリエイト紹介料は販売者側で商品価格の10~50%の範囲内で自由に設定できます。
“紹介者は、紹介によって商品等が販売された場合は、販売者が定めた報酬を受けることができます”
しかも、Brainアフィリエイトの利点は「 手数料が引かれない 」ことですね。
しかしながら、アフィリエイト活動に関する注意事項があります。
Brainの中で他者のBrainコンテンツを紹介されてる方が何人かいますが、それは本来のサービス趣旨とは少し違うのでご遠慮ください。
— 迫 佑樹@Brainを運営しています (@yuki_99_s) January 30, 2020
基本はBrainは有料コンテンツ販売のプラットフォームなのでそこはご理解ください…! https://t.co/bjbIcuJTX7
つまり「 他人のブレインコンテンツを同じBrainの記事で紹介するのはNGで、発見した場合は当該の記事は削除の対象 」になるとの事なので、十分に注意しましょう。
【削除対象記事のお知らせ】
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) February 1, 2020
Brainの内部で、他者のBrainの記事を紹介する記事を書いてる方がいらっしゃいますが、そちらは随時運営側にて削除を進めていきます。
もし該当する記事を書いた覚えがある方は、「プロフィールアイコン→記事を管理」より削除していただけると非常に助かります。
販売者は商品が売れるごと一定の手数料が引かれますが、割合は次章で詳しく解説します。
ちなみにアフィリエイトは対象となる商品を買わなくても商品リンクが生成できます。
Brainで商品を作って売る方法を実践する
有料記事の作成方法は基本的にはnoteと同じです。
まずは、ブレインに新規登録してからログインして、そこから記事を作成します。
記事の書き方は普通の無料ブログと同じですので普通に仕上げていきます。
記事が仕上がったら、「 公開 」を押して設定を行っていきます。
「 ここから有料 」のラインを指定すると再び「 公開 」のボタンが押せるので、クリックします。
「 料金設定をしない 」を選べば、無料の記事での投稿が出来ますよ。
有料記事に設定した場合、商品が売れるごとにBrain側に支払う手数料は以下の通りです。
7.( 利用料金 )1. 販売者は、本サービスを利用して商品等を販売した場合は、本サービス利用料金として、次の利用料金をお支払いいただきます。
1.紹介者を利用しない販売 売買代金の12%( 税込 )
2.紹介者を利用した販売 売買代金の24%( 税込 )
2. 利用料金は当社に対して、購入者から支払われた代金から差し引く形で支払ってもらうものとします。
「 紹介者 」とは、つまりアフィリエイターの事ですが、仮に1,000円の商品が1本、売れたとします。
すると、アフィリエイターなしで売れた場合は、120円、アフィリエイターを通じて売れた場足は、240円が手数料として差し引かれる計算です。
むろん、アフィリエイター側へ支払う料率は別途なので仮に1000円の商品で最高料率の50%に設定して売れた場合、合計740円が引かれるので1本あたりの販売利益は260円だというこですね。
アフィリエイト方式が、noteにはない画期的なシステムですがさっそく私も実際にBrainで980円の有料記事を作ってみましたよ。↓
ブレインで商品を買う方法
Brainで商品を購入する場合でも、ブレインに「 新規登録 」してからログインする必要があります。↓
商品の売買に関しては、原則としてキャンセル・返品・返金は出来ませんが、販売者と購入者の双方の合意の基でなら可能だということです。
さらに、商品の決済サービスには「 Stripe:ストライプ( 本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ )」を使っていると明記されていますね。
( 決済 )1. 購入者は、商品等を購入する際は、代金受領権限を授与された当社に対して支払うものとし、決済サービスとしてストライプ(Stripe)を利用します。具体的には、購入者は、当社の販売者用のストライプに入金することで代金を支払います。 その他の方法は当社が認めた場合を除き、認められません。
つまりオンライン決済サービスにはStripe社のサービスを利用するとのことですが、米ストライプ社自体は怪しい会社ではないので、ご安心を。
ログイン後、有料記事を買うには最初に値段のボタンをクリックします。↓
ブレインで有料記事を買うには、クレジットカードの登録が必須となります。↓
クレジットカードの登録が終われば再び記事の画面に戻るので、もう一度、商品価格のボタンをクリックすると、以下の確認ボックスが出ます。↓
買いたい場合は、「 OKボタン 」をクリックで決済を完了します。
結局、不肖この私めはイケハヤ氏の有料記事を購入しませんでしたが、どうやら銀行振込みには対応していないようです。
イケハヤ氏のブレインでの売上げ額は
イケハヤ氏のBrainの売上金額は、2020年1月31日時点で、「 300万8,691円 」となっています。
サービスの開始が1月30日だったので、たった2日間で300万円の売上げとなっていますね。
ツイッターで配信されていたときは150万円だったのに倍の売上げとは、おそるべしイケハヤ先生ですね。(^^ゞ
ブレインを立ち上げた迫佑樹氏とは誰か
Brainを運営するのは、迫 佑樹( さこ ゆうき )氏【 23 】で、オンライン・ビジネススクールの「 株式会社スキルハックス 」を経営されています。
Brainは迫さんが作ったサービスなのですね。
— ねとみ@やさしくねっと (@yasashikunet) February 1, 2020
迫さんはすごく真面目で勤勉で、優秀な方なので、まさかここまで世の中にアホな金の亡者が多いとは思っていなかったのではないでしょうか。
たしかまだ20代前半だし・・・
実は、この方の名前は存じ上げませんでしたが、ツイッターの顔画像を見ると以前に何度か見た記憶が有りましたね。
プロフィールを、かいつまんで説明すると大学を中退されて、プログラミングで3,500人への指導実績があるとのこと。
話題沸騰のBrainの他にも美容室やタピオカ屋なども運営されていますが、23歳の若さで凄い躍進ぶりですね。
🧠✨
— アドセンスでブログ初心者が稼ぐ秘訣!@月間100万PV達成 (@Blog_Adsense) January 31, 2020
話題のBrainが、サーバーダウンですか。🙄
😂しかし、ここまでツイッターで話題になっているから、このサービス始めた方の脳は素晴らしいですね。💦 pic.twitter.com/OtW4uibB85
Brainの運営会社の社名はどこなのか
前章でも触れましたが、Brainの運営会社の名前はスキルハックスです。
会社名 株式会社スキルハックス 代表取締役 迫 佑樹 設立日 2018年10月25日 本店所在地 滋賀県草津市矢倉一丁目3番55-15 コラールJ1 104号室 主な事業内容 教育、広告宣伝 役員 代表取締役 迫 佑樹 取締役 音石 朋恵
無論、怪しい会社では無いですが設立日が2018年10月25日なので、まだ新しい会社なのですね。
新サービスのBrainが起動に乗れば、今後さらに躍進していくことでしょうね。
インターネット上のBrainに対する反応
サービス立ち上げ直後ということもあり、Brainはまだまだサーバーダウンが連発していますが、インターネット上の反応は、どうなんでしょうか?
Twitterが #Brain Brainうるさいから
— はるなす🐹ワーママ🍒幼児教育🍎Web系会社員 (@b_nasu_tokyo) February 1, 2020
何かなと思ってみてみたら
他人の記事を紹介して紹介料を貰うヤツ。
報酬率が高いところがポイント。
お小遣い稼ぎにイイのかもとも
思えるけど、
売る相手は自分のフォロワーさん。
闇雲に紹介してたら
自分が築いてきた信頼度落ちそうよね。
note同様に有料記事の中身までは見れないので、アフィリエイト目的でツイッター等のSNSで紹介する時は、慎重さが必要ですね。
そもそも、brain登場前は、noteだって印象悪い時期ありましたからね….。
— アフィラ@鬼努力5年目ブロガー (@afilasite) February 1, 2020
それでも私は、情報発信のプラットフォームとして優秀なので、過去4作をnoteで公開しました。
するとどうでしょうか?noteの印象変わりませんか?
結局、有益コンテンツ出せばオーケー。本質はコンテンツの中身です👍
Brainもnote同様に、情報商材系のくくりで叩かれているみたい( むろん、情報商材自体は悪いものではない )ですが、要はコンテンツの中身次第ってことですよね。
儲かってなさそうなゴミどもがBrainに物申しているが、どうせお前らもそのうちBrain使うんだろ?(笑)
— やまもとりゅうけん/人生逃げ切り😇 (@ryukke) January 31, 2020
noteの時もそうだったもんな(笑)
手数料はnoteより安いですよ〜(笑)
話題のbrainの良い点悪い点✍️
— ウマキ@副業月収200万突破ブロガー! (@Umaki11) February 1, 2020
【良い】
✔️手数料がnoteより安い
(brain:12%、note:15%)
✔️アフィ機能がある
✔️販売金額の上限が高い
(brain:10万、note:5万)
【悪い】
✔️ローンチ直後で安定してない
✔️ややマルチに似ており、拒否反応を示す人がいる
かな🤔#Brain#note
brain、良いプラットフォームだと思います。
— クジラノスズキカ@ブログ(@kujiranosuzukka)February 1,2020
一方で、「価値の薄い商品を、お金目当てで紹介している」と思われないように使うのが大事だなと。
メジャーなアフィリエイト商材に比べて、まだ価値がしっかり認識されていない商材もあるので。
Brain、迫さんと知ってちょっと気になって我が眼で調査してみたのじゃが、うーむ、まあネズミ講ですな。
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) February 1, 2020
まさに「ストーリーとしての競争戦略」で言うところの、地獄に落ちる追従者そのまんまの姿。noteの哲学は模倣できなかった。
実に教科書的な失敗の寓話として、将来語られてゆく事になるだろう。
Brainを否定するわけじゃないけどね。
— フリスク@実績0からの情報発信 (@01frisk01) February 1, 2020
使い方次第かなと!
ただ信用と引き換えに小銭作るぐらいなら避けた方がいいかなと思います。
信用はお金で買えない✊
【brain商材】
— とむゆき@心理学ブロガー×心理学×副業 (@TomoryukiW) February 1, 2020
今後はnoteに変わって、レビューするメリットが実益に現れるbrainトピックがブログに多く加わると予見しています。
今は叩かれていますが、アフィリエイトの幅が広がったとしか思えないです。
叩く人ほど悪く使おうとして失敗しているのではないでしょうか#ブログ初心者#brain
よし、決めた😌
— マナブ@バンコク (@manabubannai) January 31, 2020
僕が販売する商品を、迫さん( @yuki_99_s )が運営する「Brain」に移行していきます。アフィリ機能もあるので、便利ですよね。それにしても、Brainは圧倒的に伸びそうな予感。僕も徐々に波乗りしていきますhttps://t.co/mHX2kM4tyf
Brainで起こっていること
— もふ社長@不動産投資家 (@mofmof_investor) February 2, 2020
・「これを買えば儲かる」を買う
・中に買いてあるのは、「これを紹介して売れば半分の収益がもらえる」
・内容関係なく紹介しまくる
・Brainを紹介するBrainが爆増
・クソ投稿、パクリ騙しなど多発
・アクセスが増加しまくり
Brainが悪いわけではない
使い方が悪すぎる…
【レビュー基準について】
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) February 1, 2020
現在、Brainの各コンテンツのレビューが高すぎて、結局どのコンテンツが良いのか判別がつかない状況ができております。
星5→2倍の値段払いたいくらい満足
星4→期待以上のクオリティ
星3→値段通りかな
星2→ちょっと物足りない
星1→不満
を目安にお願いします。
Brainの公式Twitterアカウントもツイートしていますが、「 ☆☆☆☆☆5つの高評価ばかりなので、もっと厳正にお願いします! 」との事ですが。
べつに疑うわけじゃないですが、複数個のメールアドレスさえ有れば、たくさんのBrainアカウントが量産できる感じなので、まさに自作自演で高評価つけてないですか?って疑念が拭えません。
コンテンツ販売者と紹介者の本人確認へ
リリース直後でサーバーが不安定など、Brain運営も利用者の規制にまで手が回らない状態で、自作自演が横行している気がしてならないのですが。
しかしながら、早くもブレイン運営側が、「 コンテンツ販売者( インフォプレナー )と紹介者( アフィリエイター )の本人確認の必須化を義務付けるアップデートの実施 」の発表を行いました。
【Brainの本人確認必須化について】
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) February 1, 2020
Brainにて、コンテンツ販売者およびコンテンツ紹介者に本人確認の必須化を義務付けるアップデートを行います。
プラットフォームの健全化の一環ですので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
ブレインを一言で言い表すと、「 アフィリエイト機能の付いたnote 」と言ったところでしょうか。
いずれにせよnoteをモチーフにしているとはいえ、新サービス、Brainのアイディアを考え出して実行に移した迫社長の脳みそが素晴らしいとしか思えないです。
【今後のBrainについて】
— Brain公式アカウント (@BrainMarketCom) January 31, 2020
現状、システムを安定させることが最優先ですが、今後は
・全コンテンツの精査ができる仕組み構築
・低品質なコンテンツの排除
に全力をかけてやっていきます。
運営としてはBrain自体がクリーンな場所となるように動いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
Brainがマルチ商法よばわりされる理由
わたくし個人的には、ブレインという新サービスは高評価に値するプラットフォームだと思うのですが、ツイッター界隈では「 Brainマルチ 」のツイートが多いですね。
#brain
— イケハヤ界隈の現実 (@kaiwai_watch_)January 31, 2020
アフィリエイトが始まって宣伝ツイートが酷いな。
買った人は元を取るために内容の良し悪しに関わらず宣伝。
もうマルチと一緒。
イケハヤがBrainでやってることはマルチ商法やネズミ講と同じ。有益な情報を売るのではなく、紹介料のバック目当てで購入した人がまた次の人を誘引する。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) January 31, 2020
「値上げ」「先行者有利」「早い者勝ち」と焦らせるのは購入者の冷静な判断を奪うための常道です。https://t.co/geT3MuLhB0
あのね
— 闇貴族の若頭 (@VM6z1Oe2Qe96g5x) February 1, 2020
Brainが先駆者利益でどーのコーの言ってる人
まず頭冷やそうか。
そうやって煽ってサロン入会金取るのが目的だって
やってる事はマルチやネズミ講と大差ないって
一歩踏みとどまって考えてみようぜ。
いや、金払うのは自分だから好きにすればいいけどさ。
ちょっと目障りだから。うん
どーーーにもbrainが黒に近いマルチって印象で、やれば儲かるんだろうけど、何だろう、人として大切なものを失いそう😇
— まるたぽ🐏なまけブロガー (@marutapo_blog) January 31, 2020
ちゃんとした内容なら良いんだけど、そんな商品ばかりなわけないしな🙄
胸を張って生きていきたいから綺麗事言って生きてく🐏
BrainというNoteに似たサービスが話題になっている。
— Yuki Asano@プログラマー (@YukiAsano3) February 2, 2020
違いはNoteにアフィリエイト機能が付いたことだから顧客が少ないユーザーからすればまだアクセスの取りやすいNoteの方が良いと思う。
何が問題になっているのかと言うと紹介システムをマルチ商法のように使われる可能性があること。
ここで言われている「 マルチ商法 」とは「 連鎖販売取引 」のことで、いわゆるアムウェイの様なマルチレベルマーケティングの略称です。
ちなみに、無限連鎖講の「 ねずみ講 」とは違い、合法的な商取引きですね。
Twitter界隈でBrainが、なぜ「 マルチじゃね? 」と指摘されるのかというと、「 紹介料が貰えるアフィリエイト機能が付いた事 」が最大の原因です。
ブレインに投稿されている有料コンテンツが全て品質の高い記事ばかりなら問題ないのですが、中には無料情報をかき集めただけの粗悪なコンテンツも存在するでしょう。
ところが、noteと同様に買ってみないことには中身は確認できません。
有料記事を売ってみた
— 新泉© (@araizumiC) February 1, 2020
↓有料記事を買ってみた話を
有料記事で売ってみた
↓有料記事を買ってみた話を
有料記事で売ってみた話
を
有料記事で買ってみた話を
有料記事で売ってみた
↓
有料記事略
マルチじゃねえか
むろん、紹介者側が実際に商品を購入してみて精査してから紹介すればいいのですが、実際に商品を買わなくてもアフィリエイトは出来てしまいます。
さらに、ツイッターなどで紹介料だけが目当てで「 この商品良いよ! 」って宣伝ツイートを連投する人も出てくるでしょう。
これが、「 ブレインはマルチだ! 」と揶揄される理由の一つですが、要は有料記事を提供する販売者と、そのコンテンツをアフィリエイトする紹介者の節度が求められるサービスだということですね。
ブレインというと、不肖この私めはアーティストの吉川晃司氏が過去にリリースしたアルバム「 Shyness Overdrive 」の最初に挿入されていた「 BRAIN SUGAR♪ 」という曲を思い出してしまいました。
ブレインシュガーの曲の一節に「 俺は騙されやしない 」って歌詞がありますが。
プラットフォームのBrain自体は、マルチ( MLM )の形態とは全く異なるビジネスモデルですが、購入する前に自分でもよく調べて検索する( ググる )ことが大切ですね。
他人が言う情報を鵜呑みにせず、ご自分でもよく確認するクセを付けることが大事ですよ。^^